モニエル瓦の塗装は要注意!専門施工で長持ちリフォームを|株式会社きむらとそう

一級塗装技能士による外壁・屋根塗装・防水工事
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モニエル瓦の塗装は要注意!専門施工で長持ちリフォームを

2025年11月27日 21:53:00


モニエル瓦はセメントを基材にした乾式コンクリート瓦で、表面には「スラリー層」と呼ばれる薄い着色セメントの膜があります♪ このスラリー層は年月が経つと粉状に劣化し、塗装の密着性を低下させる原因になるため、普通の塗装ではトラブルになりやすいのが特徴です。せっかく塗装しても、スラリー層をきちんと処理しないと剥がれや色ムラが発生することもあります。


モニエル瓦塗装が難しい理由

・スラリー層が残ると下塗りが浸透せず、塗膜がすぐ剥がれるリスク
・通常のシーラーは密着せず、効果が出にくい場合がある
・高圧洗浄だけでは表面の微細なスラリー層が落ちないことがある

このため、モニエル瓦の塗装は「専門施工」が絶対に必要です!自己流や一般的な施工では失敗するケースが非常に多いのが現状です。


専門業者による正しい施工工程

① 事前点検で瓦の割れや破損、棟瓦の釘浮き、漆喰や防水紙の劣化を確認。築40年以上の瓦は特に注意し、場合によっては塗装よりも葺き替えをおすすめすることもあります。

② 高圧洗浄は通常より強めに行い、15〜20MPa程度の水圧でスラリー層を徹底的に落とします。トルネードノズルを使用して表面がザラザラになるまで洗浄することがポイント。洗浄不足は剥がれトラブルの最大の原因です!

③ 高圧洗浄後、まだ残る弱い層はケレンやサンドペーパーで丁寧に除去。これにより下塗りの密着性が飛躍的に向上します。

④ 下塗りにはモニエル瓦専用のスラリー強化プライマーを使用。透明のアクリルシーラーや一般的な弱溶剤シーラーは密着不足の原因となるため避けます。専用プライマーで下地を補強し、塗膜の剥離リスクを大幅に減らします。

⑤ 上塗りは水性または弱溶剤のアクリルシリコンやフッ素系塗料を2回塗り。耐候性や雨筋汚れへの対策も考慮し、施工後の美観と耐久性を確保します。モニエル瓦は塗料の吸い込みが多いため、二度塗りが必須です♪


よくある失敗例と注意点

① 施工1〜2年で全面剥離 → 下塗り材がスラリー層に浸透せず、使用材が不適切
② 色ムラ・艶ムラ → 洗浄不足やスラリー層除去不十分
③ 雨の強い日に雨漏り → 瓦のずれや棟の釘抜けを直さず塗装
④ 塗装すべきでない状態に施工 → 瓦自体が劣化し、防水紙が寿命を迎えている場合

これらは、施工前の点検や下地処理を疎かにすることで起こりやすいトラブルです。失敗しないためには、専門業者による適切な工程が不可欠です。


きむらとそうでは、モニエル瓦の塗装を多数施工しており、剥離トラブルはゼロ♪ 専門施工だからこそ安心して長持ちする塗り替えが可能です。モニエル瓦の塗装で悩んでいる方、失敗したくない方はぜひお気軽にご相談ください!


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