【木部塗装】木製ドアの塗り替えで美しさと耐久性をプラス!(長崎県長崎市)
長崎市内にて、木製ドア(扉)の塗装工事を行いました!
「きむらとそう」では、建物の外壁や屋根だけでなく、木部の塗装も対応しております。
今回の施工は、お客様が大切にされている木製建具の風合いを活かしつつ、保護と美観の両立を目指した塗装です!
【作業情報】
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場所:長崎市
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作業箇所:木製ドア(扉)
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作業内容:木部塗装(2回塗り)
【作業ポイント】
施工前のドア(扉)は、紫外線や風雨の影響で色あせや劣化が進んでいました。
木材はそのままにしておくと水を吸いやすく、カビや腐食の原因になることもあります。そこで今回は、木材保護塗料の定番「キシラデコール」を使用し、2回塗りでしっかり仕上げました。
「キシラデコール」は木目を活かした自然な仕上がりが特徴で、防虫・防腐・防カビ効果も備えています。
塗料がしっかり染み込むように、下地処理も丁寧に行い、ムラなく塗り込むことで美しい仕上がりになりました。
ビフォーアフターの写真を見ると一目瞭然!
木の温かみがよみがえり、建物全体の印象もぐっと引き締まりました。
【まとめ】
木部塗装は、見た目の美しさを保つだけでなく、長く使い続けるためのメンテナンスでもあります。
戸建て住宅や店舗、古民家など、さまざまな場面で木部の塗装ニーズは高まっています。
「きむらとそう」では、外壁や屋根だけでなく、こうした細かな塗装にも丁寧に対応いたします。
「これも塗れるかな?」といったご相談も大歓迎です!
ぜひお気軽にお問い合わせください!