【屋根塗装】コロニアルの屋根塗り替え時はタスペーサ必須!|株式会社きむらとそう

一級塗装技能士による外壁・屋根塗装・防水工事
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【屋根塗装】コロニアルの屋根塗り替え時はタスペーサ必須!

2021年12月03日 20:22:00

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きむらとそうでは、コロニアルの屋根塗装を行う際、タスペーサを必ず差し込みます!
「タスペーサ」とは、屋根材の継ぎ目に差し込むことで隙間を作る、小さなプラスチック片のことです。この小さな部品が、屋根塗装において重要な役割を果たします。


タスペーサの重要性とは?

コロニアル屋根を塗装する際、屋根材の継ぎ目にタスペーサを差し込むことで、塗装後も屋根と屋根材の間に隙間が生まれます。この隙間は非常に重要です。

  • 水分の逃げ道を確保
    屋根材の継ぎ目が詰まってしまうと、雨水が屋根内部に浸入し、最終的に雨漏りの原因となります。タスペーサを使用することで、水分がしっかりと逃げる道を確保し、雨漏りのリスクを防ぎます。

  • 塗装の効果を最大限に引き出す
    塗装後も屋根に水分が残ることを防ぐため、タスペーサが非常に重要です。これにより、屋根の防水効果が長持ちし、塗装の効果を最大限に発揮できます。


安心してお任せください!

きむらとそうでは、屋根の塗装において細部まで丁寧に作業を行います。タスペーサの使用は、雨漏りを防ぐために欠かせない作業ですので、安心してお任せください。
お客様の大切な家を守るため、どんな些細な部分も見逃さず、しっかりと対応させていただきます。


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